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Mid-West English

Teaching Philosophy

Mid-West Englishはどんなクラスを目指しているのか?、それは生徒さんにとってとても気になるところだと思います。まだまだ始まったばかりのスクールです。私たちのできること、これからは生徒さんたちのご要望にも耳を傾けながらよいスクールを作っていきたいと思っております。

どんな先生が教えているの?

自身の子供たち、そして300名以上の生徒さんを担当した経験のあるネイティブのアメリカ人。University of Phoenix (Arizona)で MPA(公共益学の大学院卒)取得の先生が教えます。

ネイティブの先生だけでは不安?

バイリンガルの日本人アシスタントもついていますので、安心してくださいね。

 

教材・レッスン料は?

海外の一流大学が発行している英語学習プログラムを採用しています。レッスン参加が決まった時にお知らせいたします。ほかの多くのスクールのようにライセンスフィーなどの請求はございません。教える私たちも子供がいる親です。できるだけ多くの方が参加できるよう、なるべくリーズナブルに、生徒さんの教材購入によるスクール側への収入・利益は完全にカットしております。大手のスクールに通われていた生徒さんにとっては比べると、良心的レッスン料と自負しております。

レッスン料については生徒さんの年齢とレッスン時間によって異なります。

レッスン料についてはお問い合わせください。

レッスン中に重きを置いているポイントはなんですか?

日本人が苦手とするアウトプットの機会を多く作ることでしょうか。生徒さんが、平等に多くの言葉を発せるように場を作っていきます。

そして多くの日本的英会話スクールや学校という場がおろそかにしてきた音の練習とその音が混ざった時の練習(フォニックスとブレンズ)です。いらしている生徒さんが皆、日本人が苦手とする「L」と「R」の発音ができるようになります!講師は一人一人に発音させ、その音を直していきます。学校や大人数のレッスンではなかなか目が届かないところだと思います。

 

クラス分けはどうやって行いますか?

多くの英会話スクールと違って、Mid-West English では能力制をしいております。

年齢にかかわらず、プレースメントテストの結果、ご経験をもとにレベル分けをいたします。

ただ、小学1年生と中学3年生を同じクラスにいれるようなことはいたしません。各年齢による理解度、話題の成熟性にもきちんと考慮いたします。レベル分けについては、ご希望の生徒さんにはプレースメントテスト後、生徒さん、もしくは保護者の方とお話しさせていただきます。

英検などの英語検定試験に特化したクラスはありますか?

現在は小規模のスクールのため、専門クラスご用意はございません。しかし、私たちのレッスンはそれらオープンテストにもスコアアップに貢献できると思っております。今年も数人の生徒さんが英検などのオープンテストにチャレンジしました。チャレンジした生徒さんの希望者には面接練習、英作文の添削をするなどのきめ細かいサポートをしております。サポートした生徒さんの多くは1トライで希望級の合格を勝ち取っています。高校生などは大学受験などにも使える資格となってくるのでとても大切なものになってきます。日本人アシスタントは定期的に各種英語のオープンテストを自身で経験し、皆さんにアドバイスをできるよう心がけております。ご希望の方には、プライベートレッスンでも個人的にご相談に乗っております。

プライベートレッスンは可能ですか?

はい、可能です。しかし、講師側のスケジュールと生徒さんのスケジュールの調整が必要です。

料金についてはお問い合わせください。拘束時間によって変動します。

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